こんにちは!ゆまです。
昨日、Amazonふるさと納税開始のお知らせがありましたね!
しかも12/31までの期間限定で料率が2%→4%にUPするんだとか。
よしきた!早速アフィリしまくろ〜!と喜んだのも束の間。
Xアフィリスクール内で注意喚起があったので
自分でも探してみましたが、
Amazonふるさと納税をアフィリする際の注意事項のページができていました。
「返礼品等を強調した寄附者を誘引するための宣伝広告」はお控えくださいとのこと。
こちらから確認できます。
↓
注意事項を一部抜粋しますね。
↓
ーーー一部抜粋ーーーー
返礼品を強調して特定の自治体への寄附(ふるさと納税)を呼びかけることはお控えく
ださい。
例えば、返礼品の情報が大部分を占めるコンテンツを用いて、ユーザーを特定の自治体や返礼品のページに遷移させる場合がこれに該当します。
これに対し、ユーザーを「Amazonふるさと納税」のホーム画面や特集ページに遷移させる場合、上記制限の対象にはなりません。
ーーーーーここまでーー
つまり、
返礼品を強調して特定の自治体の返礼品をアフィリするのはNG
Amazonふるさと納税のホーム画面や特集ページをアフィリするのはOK
ということかなと思います。
これはポスト文に気をつけてアフィリしないといけないですね。
あやうくお得だよ訴求をするところでした汗
<あとがき>
実は、今日は息子の5歳の誕生日です。
5年前のあの日、初めて息子に会った感想は
「本当に私のお腹に赤ちゃんがいた!」でした。
※ここからは出産のお話になるので、苦手な方は読み飛ばしてくださいね。
ーーーーーーーーー
出産予定日は12/30だったのですが、無痛分娩を希望していたため
病院と相談して12/25に計画分娩の予定でした。
本来の予定日よりも10日も早く生まれてきてくれたのですが
まさかそんなに早く生まれるとは思っていなくて、
陣痛がきても陣痛だと思えなかったんです。
12/20に日付が変わる頃からなんとなく腹痛があって、
最初はただの前駆陣痛(本当の陣痛の数日前にくる陣痛)だと思っていたのが
朝6時になったらうずくまるくらいの痛みで
痛みの間隔も本陣痛と同じくらいになっていました。
会社に行く支度をしていた夫にも相談し
急遽病院に付き添ってもらうことになりました。
病院に着くなり、既に子宮口が4センチ開いているとのことで
慌てて病室へ直行。
無痛分娩をするために麻酔を入れてもらい、
痛みは少なくなったけど
なかなか生まれません。
そうこうしていると突如酸素マスクをつけられ、
なんとか夜23時前に出産。
(後で母に聞いたら、このままでは母子共に危険があるからと言って
酸素マスクをつけてもらったそうです。)
無痛の麻酔をしていても、会陰切開と縫合は普通に痛かったです。
出産直後、「縫合します」と言われた時は
恐怖のあまり体が勝手にぶるぶる震えて止まりませんでした。
夫に大丈夫だよって言われたけど
「は?!大丈夫なわけあるか!!!」と心の中で逆ギレし
お医者様にも
「痛いんですけど!!」と思わず逆ギレしてしまいました…
お医者様、ごめんなさい。
※切開や縫合の際は無痛の麻酔をしても普通に痛みはある、と
その時説明されました。
その夜は会陰縫合の痛みと病室のピッピッピ…という音で
一睡もできませんでしたが、生まれたばかりの我が子を眺めて
幸せな気持ちだったのを覚えています。
ーーーーーーーーーーー
それが5年前の出来事です。
あの時生まれた息子も、今では年中さん。
数日前から、保育園の登園シールを貼るたびに
「あと○日行けば、僕の誕生日!」とカウントダウンをしていました。
そんな姿に心を打たれたのか、夫が初めて時間休をとってくれました!
(いやほんとは1日休みをとってほしかったけど!笑)
なので、今日の夜はハワイアンレストランで3人でお祝いです♪
そして明日は動物園に行ってきます!
こんなふうにパパママと一緒にいてくれるのも、あと数年かな。
男の子だから、そのうちママをすごい目で睨んで
クソババアと呼ぶようになるんでしょうね…(遠い目)
子どもと過ごせる時間は、あっという間。
一緒に過ごせるこの時間をめいっぱい大事にします。
来年こそ家族で沖縄旅行に行ってグラスボートに乗りたいし、
そのためにもまだまだ稼いでいかねばなりませんね。
こんな長文を読んでくださって本当にありがとうございました!!
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